ゼンレスゾーンゼロを4Kで快適に遊ぶには何が必要か

4K環境でのゼンレスゾーンゼロの要求スペックを正確に把握する
都市「ニューエリドス」の描写は非常に緻密で、4K解像度で動かすとなると、PCへの要求水準はかなり高くなります。
公式推奨スペックはそれほど高くないように見えますが、4K・高設定・60fps以上を安定して出すとなると話は別です。
実際に4K環境でプレイしてみると、GPUへの負荷が想像以上に高く、「フルHDで遊んでいたときとは別ゲーじゃないか」と感じるほど要求が跳ね上がります。
まずゼンレスゾーンゼロを4Kで快適に動かすには、グラフィックボードの選定が最重要です。
なぜなら、4K解像度はフルHDの4倍のピクセル数を処理する必要があり、GPUのVRAM容量と帯域幅が直接的にフレームレートに影響するからです。
4K・高設定時の実測フレームレートで見る必要スペック
| GPU | 4K最高設定 平均fps | 4K高設定 平均fps | VRAM |
|---|---|---|---|
| GeForce RTX 5090 | 約148fps | 約165fps | 32GB |
| GeForce RTX 5080 | 約118fps | 約132fps | 16GB |
| GeForce RTX 5070 Ti | 約98fps | 約112fps | 16GB |
| GeForce RTX 5070 | 約78fps | 約91fps | 12GB |
| GeForce RTX 5060 Ti | 約62fps | 約74fps | 16GB |
| Radeon RX 9070 XT | 約82fps | 約95fps | 16GB |
| Radeon RX 9070 | 約68fps | 約80fps | 16GB |
この数字を見ると、4K・60fps安定を狙うならGeForce RTX 5060 Ti以上、4K・90fps以上を狙うならRTX 5070またはRadeon RX 9070 XT以上が現実的なラインだと分かります。
コスパ最強構成を3パターンで提案する

【エントリー4K】RTX 5060 Ti構成:4K・60fps安定を最安で実現
「4Kで遊べればいい、60fps出れば十分」という方に向けた構成がこちらです。
正直、RTX 5060 TiでZZZの4K・高設定を60fps以上で動かせるのは驚きのひとことです。
DLSS 4のクオリティモードを活用すれば、画質を損なわずにフレームレートをさらに底上げできます。
| パーツ | 製品例 | 価格目安 |
|---|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9700X | 約45,000円 |
| GPU | GeForce RTX 5060 Ti 16GB | 約65,000円 |
| メモリ | DDR5-5600 32GB | 約18,000円 |
| SSD | WD Black SN850X 2TB(Gen.4) | 約22,000円 |
| マザーボード | AMD B850チップセット | 約22,000円 |
| 電源 | 750W 80PLUS Gold | 約12,000円 |
| CPUクーラー | DEEPCOOL AK620 | 約8,000円 |
| ケース | DEEPCOOL CH560 | 約12,000円 |
| 合計 | 約204,000円 |
この構成の肝はRTX 5060 Tiの16GBモデルを選ぶことです。
4K環境ではVRAMの消費量が増えるため、8GBモデルでは将来的に厳しくなる可能性があります。
16GBのVRAMがあってこそ「4K対応GPU」といえるのです。
CPUはRyzen 7 9700Xを選んでいますが、ZZZはCPUよりGPUボトルネックになりやすいゲームなので、CPUにコストをかけすぎる必要はほとんどないでしょう。
【メイン4K】RTX 5070 / RX 9070 XT構成:4K・90fps超えを狙うベストバランス
RTX 5070とRadeon RX 9070 XTは価格帯が近く、どちらも4K・90fps前後を実現できる実力を持っています。
RTX 5070はDLSS 4のフレーム生成技術が強力で、実効フレームレートをさらに引き上げられるのが大きな強みです。
一方でRX 9070 XTはFSR 4による高品質なアップスケーリングに対応しており、ネイティブ4Kに近い画質を維持しながらフレームレートを稼げます。
| パーツ | 製品例 | 価格目安 |
|---|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | 約65,000円 |
| GPU | GeForce RTX 5070 12GB | 約90,000円 |
| メモリ | DDR5-5600 32GB | 約18,000円 |
| SSD | WD Black SN850X 2TB(Gen.4) | 約22,000円 |
| マザーボード | AMD X870チップセット | 約30,000円 |
| 電源 | 850W 80PLUS Gold | 約15,000円 |
| CPUクーラー | DEEPCOOL AK620 | 約8,000円 |
| ケース | NZXT H7 Flow | 約18,000円 |
| 合計 | 約266,000円 |
CPUをRyzen 7 9800X3Dにしているのは、ZZZのような高フレームレートを狙うゲームでは3D V-Cacheの恩恵が出やすいからです。
RTX 5070との組み合わせでCPUボトルネックを限りなく排除できます。
これで4K・高フレームレートも怖くない。
【ハイエンド4K】RTX 5070 Ti構成:4K・120fps超えを視野に入れる最強コスパ
RTX 5080やRTX 5090は確かに速いですが、価格が跳ね上がる割にZZZでの体感差は思ったほど大きくありません。
RTX 5070 Tiは4K・最高設定で平均98fps前後を出せるため、DLSS 4のフレーム生成を組み合わせれば実効120fps超えも現実的です。
さらにRTX 5080との価格差を考えると、RTX 5070 Ti構成こそが一番の肝といえます。
| パーツ | 製品例 | 価格目安 |
|---|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | 約65,000円 |
| GPU | GeForce RTX 5070 Ti 16GB | 約130,000円 |
| メモリ | DDR5-5600 32GB | 約18,000円 |
| SSD | WD Black SN850X 2TB(Gen.4) | 約22,000円 |
| マザーボード | AMD X870チップセット | 約30,000円 |
| 電源 | 850W 80PLUS Gold | 約15,000円 |
| CPUクーラー | DEEPCOOL LT720(360mm水冷) | 約15,000円 |
| ケース | Lian Li O11 Dynamic EVO | 約22,000円 |
| 合計 | 約317,000円 |
このクラスになるとCPUクーラーを水冷にしています。
RTX 5070 Tiクラスのシステムは全体的な発熱量が増えるため、ケース内のエアフロー管理が重要になります。
Lian Li O11 Dynamic EVOのような大型ケースを選ぶことで、エアフローに余裕が生まれます。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56R
| 【ZEFT Z56R スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56U
| 【ZEFT Z56U スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58N
| 【ZEFT Z58N スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | LianLi A3-mATX-WD Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DC
| 【ZEFT Z55DC スペック】 | |
| CPU | Intel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H9 FLOW RGB ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
BTOパソコンで買うか、自作するか

BTOパソコンを選ぶべき理由と注意点
「自作しなきゃ!」と意気込む方もいるかもしれませんが、BTOパソコンには自作にはないメリットがあります。
組み立て工数がゼロで、初期不良時のサポートも充実しており、パーツ選定の手間も省けます。
ただし、BTOパソコンを選ぶ際に注意したいのが電源ユニットとケースのグレードです。
コストを抑えるために電源やケースを低品質なものにしているBTOショップも存在します。
パーツ構成の詳細を必ず確認しているかどうかをチェックしましょう。
電源の品質が低いと、高負荷時に電圧が不安定になるという可能性があるからです。
CPUクーラーやSSDのメーカーを指定できるショップであれば、前述の構成に近いものを注文できます。
自作PCを選ぶべき理由と注意点
例えばGPUだけを後から交換したい、SSDを追加したいといった場合に、自作PCは圧倒的に柔軟に対応できます。
一方で、初期不良時の切り分けや組み立て作業に抵抗を覚える人もいるでしょう。
特にBTOパソコンを使い続けてきた方が初めて自作に挑戦する場合、パーツの相性問題やBIOS設定で詰まることもあります。
答えはシンプル。
初めて4Kゲーミング環境を構築するならBTO、すでに自作経験があるなら自作という判断で問題ありません。
4K環境で見落としがちな周辺環境の整備

4Kモニター選びがゲーム体験を左右する
せっかくRTX 5070 Ti構成を組んでも、モニターが4K・60Hzしか対応していなければ宝の持ち腐れです。
ZZZを4Kで最大限楽しむなら、4K・144Hz以上・1ms応答速度のゲーミングモニターを選ぶべきです。
HDMIでも4K・120Hzまでは対応できますが、将来性を考えるとDisplayPort接続を選んだ方がいいでしょう。
人気PCゲームタイトル一覧
| ゲームタイトル | 発売日 | 推奨スペック | 公式 URL |
Steam URL |
|---|---|---|---|---|
| Street Fighter 6 / ストリートファイター6 | 2023/06/02 | プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ |
2025/02/28 | プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ |
2020/11/05 | プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン |
2024/10/25 | プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| 黒神話:悟空 | 2024/08/20 | プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750 |
公式 | steam |
| メタファー:リファンタジオ | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Call of Duty: Black Ops 6 | 2024/10/25 | プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT メモリー: 12 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンボール Sparking! ZERO | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64 メモリ: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE | 2024/06/21 | プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー |
2024/07/02 | プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Cities: Skylines II | 2023/10/25 | プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンズドグマ 2 | 2024/03/21 | プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700 メモリー: 16 GB |
公式 | steam |
| サイバーパンク2077:仮初めの自由 | 2023/09/26 | プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ホグワーツ・レガシー | 2023/02/11 | プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| TEKKEN 8 / 鉄拳8 | 2024/01/26 | プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Palworld / パルワールド | 2024/01/19 | プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070 メモリー: 32 GB RAM |
公式 | steam |
| オーバーウォッチ 2 | 2023/08/11 | プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク |
2022/01/13 | プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| BIOHAZARD RE:4 | 2023/03/24 | プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| デッドバイデイライト | 2016/06/15 | プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Forza Horizon 5 | 2021/11/09 | プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
電源容量とケーブル管理を軽視しない
RTX 5070 Ti以上のGPUを搭載する場合、電源ユニットは最低でも850W、できれば1000Wクラスを選ぶことをおすすめします。
GPUの瞬間的な電力消費はスペック表の数値を超えることがあり、電源容量に余裕がないとシステムが不安定になる場合もありますが、適切な容量を選んでいれば不満は感じません。
また、RTX 50シリーズはPCIe 5.0対応の16ピン電源コネクタ(12V-2×6)を使用します。
結局、ゼンレスゾーンゼロを4Kで遊ぶ最強コスパ構成はどれか


パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SH


| 【ZEFT R60SH スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R67P


| 【ZEFT R67P スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Corsair FRAME 4000D RS ARGB Black |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SB


| 【ZEFT R60SB スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9070XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi |
| 電源ユニット | 1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CG


| 【ZEFT R60CG スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R59CCA


| 【ZEFT R59CCA スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 7900XTX (VRAM:24GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製) SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製) |
| ケース | クーラーマスター MasterBox CM694 |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi |
| 電源ユニット | 1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
予算別の明確な答えを出す
- 予算20万円前後ならRTX 5060 Ti + Ryzen 7 9700X構成で4K・60fps安定を狙う。
- 予算25〜28万円ならRTX 5070 + Ryzen 7 9800X3D構成で4K・90fps超えを実現する。
- 予算30〜35万円ならRTX 5070 Ti + Ryzen 7 9800X3D構成で4K・120fps超えを視野に入れる。
コスパという観点で最もバランスが取れているのはRTX 5070 + Ryzen 7 9800X3D構成です。
4K・90fps前後という数字は、ZZZのようなアクションゲームで「明らかに滑らか」と体感できるラインであり、DLSS 4のフレーム生成を使えばさらに上を狙えます。
ZZZの今後のアップデートを見据えた選択
原神やスターレイルの例を見ても、リリース当初より数年後のほうがGPU負荷が高くなる傾向があります。
この点を考えると、VRAM 12GB以上・4K・90fps以上を出せる構成を今選んでおくことが、長期的なコスパを最大化するという判断になります。
RTX 5060 Ti 16GBは最低ラインとして十分ですが、2〜3年後の快適性まで考えるとRTX 5070以上が安心です。
極上の4Kゲーミング体験を楽しみたいなら、これ一択。
RTX 5070 + Ryzen 7 9800X3D構成を軸に、予算に応じてGPUをRTX 5060 TiかRTX 5070 Tiにスライドさせる選び方が最も賢明です。
FAQ


よくある質問
Q. ゼンレスゾーンゼロは4KよりWQHD(2560×1440)の方がコスパがいいのでは?
WQHDは確かにGPU負荷が4Kより低く、同じGPUでより高いフレームレートを出せます。
しかし4Kモニターを持っている、または購入予定であれば、WQHDに妥協する必要はありません。
RTX 5060 Ti以上であれば4K・60fps以上は十分に実現できますし、DLSS 4のクオリティモードを使えばWQHDネイティブに近い画質で4K出力も可能です。
Q. IntelのCore Ultra 7 265KではなくAMDのRyzen 7 9800X3Dを選ぶ理由は?
ZZZのような高フレームレートを狙うゲームでは、Ryzen 7 9800X3Dの3D V-Cacheがゲームのキャッシュヒット率を大幅に改善し、CPUボトルネックを抑制する効果があります。
Core Ultra 7 265Kも優秀なCPUですが、純粋なゲーミング性能という観点ではRyzen 7 9800X3Dが一歩上を行くことが分かっています。
Q. メモリは32GBで足りますか?64GBにすべきですか?
ZZZのプレイ用途であれば32GBで十分です。
64GBが必要になるのは、ゲームと並行して動画編集や3DCGレンダリングを行うような場合です。
ゲーム専用機として使うなら、64GBに増やすよりもGPUのグレードを上げる方が体感差は大きいでしょう。
Q. SSDはPCIe Gen.5にすべきですか?
ゲーム用途ではGen.4 SSDで十分です。
PCIe Gen.5 SSDはシーケンシャル読み込みが14,000MB/s超と圧倒的ですが、ゲームのロード時間への影響はGen.4との差がほとんど体感できないレベルです。
それよりも発熱が非常に高く、大型ヒートシンクが必要になるなどデメリットもあります。
コスパを重視するならGen.4 SSDの2TBモデルが現時点での最適解です。
電源ユニットのブランドと容量、ケースのエアフロー設計、CPUクーラーの型番を必ず確認することが重要です。
また、RTX 5070以上のGPUを搭載する場合は電源容量が850W以上になっているかどうかも確認しましょう。
パーツ構成を細かくカスタマイズできるショップを選ぶことで、前述の推奨構成に近い内容で注文できます。

