ショップ選びに時間をかけすぎていませんか

「どこで買うか」という問いの落とし穴
ゲーミングPCを買おうと決意した瞬間、多くの方がまず検索するのが「ゲーミングPC おすすめ ショップ」や「BTO どこがいい」といったキーワードです。
ドスパラ、パソコン工房、マウスコンピューター、TSUKUMO……名前を並べて比較しているうちに、気づけば数時間が経過してしまいますよね。
しかし正直に言います。
ショップ選びに費やしたその時間は、本来「構成選び」に使うべき時間でした。
なぜそう言い切れるのか。
それは、主要なBTOショップの品質差は年々縮まっており、同じ構成であれば価格も大きく変わらないからです。
むしろ、同じショップで買っても構成の選び方を間違えれば、数万円単位で損をする可能性があるからです。
この記事では、ゲーミングPCを購入する際に「どこで買うか」よりも「何を選ぶか」が圧倒的に重要である理由を、パーツの実情を交えながら徹底的に解説します。
構成こそがゲーミングPCの本質

同じ予算でも構成次第で体験が激変する
予算が同じでも、構成の優劣によってゲーム体験は別物になります。
例えば、15万円のゲーミングPCを2台並べたとしましょう。
一方はGPUにRTX 5060Tiを搭載し、CPUにRyzen 7 9700X、メモリ32GBという構成。
もう一方はGPUにRTX 5070を積みながら、CPUをコストダウンしてCore Ultra 5 235F、メモリ16GBという構成です。
「ゲームのFPSを最大化したい」という目的であれば、前者の方が多くのタイトルで安定したフレームレートを出せます。
なぜなら、現代のゲームはVRAMとメモリ帯域の影響を強く受けており、メモリ16GBという選択は近い将来ボトルネックになりうるからです。
| 構成パターン | GPU | CPU | メモリ | 想定FPS(フルHD/人気FPS) |
|---|---|---|---|---|
| GPU重視型 | RTX 5070 | Core Ultra 5 235F | 16GB DDR5 | 約180〜210fps |
| バランス型 | RTX 5060Ti | Ryzen 7 9700X | 32GB DDR5 | 約165〜195fps |
| 将来性重視型 | RTX 5060Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB DDR5 | 約190〜230fps |
この表を見ると、単純にGPUのグレードだけで判断することがいかに危険かが分かります。
Ryzen 7 9800X3Dの3D V-Cacheは、ゲームにおけるCPUボトルネックを劇的に解消する技術であり、同じGPUを使っていても体感できるほどの差が出ることが分かっています。
ショップの違いより構成の違いの方が影響が大きい
「ドスパラとパソコン工房、どっちが品質いいの?」という質問をよく見かけます。
答えはシンプル。
どちらも使っているパーツのメーカーや品質が構成を決定するのであって、ショップ名がゲーム体験を決めるわけではありません。
重要なのは、そのショップがどのメーカーのパーツを選択肢として提供しているかです。
例えばSSDひとつとっても、WD、Crucial、キオクシアといった信頼性の高いメーカーを選べるショップと、ノーブランドに近い製品しか選べないショップでは、長期的な安定性に差が出てきます。
各パーツの選び方が明暗を分ける

GPUは「今」と「2年後」を同時に考える
GPUはゲーミングPCの心臓部。
ここをどう選ぶかで、購入後の満足度が大きく変わります。
現在のGeForce RTX 50シリーズはBlackwellアーキテクチャを採用しており、DLSS 4やニューラルシェーダへの対応によって、従来世代とは一線を画す映像体験を提供します。
特にRTX 5060TiとRTX 5070はコストパフォーマンスに優れており、フルHDから2Kゲーミングを主戦場とするユーザーには最有力候補といえます。
一方、AMD陣営のRadeon RX 9070XTも見逃せない存在です。
RDNA 4アーキテクチャとFSR 4の組み合わせは、価格帯を考えると非常に魅力的であり、「GeForceじゃなきゃダメ」とは言えません。
レイトレーシングを多用するAAAタイトルを4Kで楽しみたいなら、RTX 5070Ti以上が現実的な選択肢になります。
フルHDで高フレームレートを追求するなら、RTX 5060TiやRX 9070XTで十分すぎるほどの性能を発揮できます。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57D
| 【ZEFT Z57D スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-u5-4070J/S9
| 【SR-u5-4070J/S9 スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | INWIN IW-BL634B/300B2 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 300W 80Plus BRONZE認証 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59M
| 【ZEFT Z59M スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Corsair FRAME 4000D RS ARGB Black |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DS
| 【ZEFT Z55DS スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS ROG Hyperion GR701 ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
CPUはゲームジャンルで選ぶ時代
CPUの選び方も、一昔前とは変わっています。
「コア数が多ければ正義」という時代は終わりました。
現在のゲーミングPCにおけるCPU選びで特に重要なのは、3D V-Cacheの有無です。
なぜなら、Ryzen 7 9800X3Dに代表されるX3Dシリーズは、大容量のキャッシュメモリをCPUに積層することで、ゲームにおけるデータアクセスの遅延を劇的に削減できるからです。
| CPU | アーキテクチャ | ゲーム性能 | マルチタスク | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| Ryzen 7 9800X3D | Zen5 + 3D V-Cache | ◎ 最高峰 | ○ 十分 | 高め |
| Ryzen 7 9700X | Zen5 | ○ 優秀 | ○ 十分 | 中程度 |
| Core Ultra 7 265K | Lion Cove | ○ 優秀 | ◎ 最高峰 | 高め |
| Core Ultra 5 245K | Lion Cove | △〜○ | ○ 十分 | 中程度 |
動画編集や配信と並行してゲームをするなら、マルチスレッド性能に優れたCore Ultra 7 265Kが頼もしい選択肢になります。
純粋にゲームのフレームレートを最大化したいなら、Ryzen 7 9800X3D一択になりますが、予算を抑えたいならRyzen 7 9700Xも十分に戦えます。
最新CPU性能一覧
| 型番 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック | 最大クロック | Cineスコア Multi |
Cineスコア Single |
公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Core Ultra 9 285K | 24 | 24 | 3.20GHz | 5.70GHz | 43169 | 2435 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 42922 | 2240 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X3D | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 41951 | 2232 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900K | 24 | 32 | 3.20GHz | 6.00GHz | 41242 | 2329 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X | 16 | 32 | 4.50GHz | 5.70GHz | 38703 | 2052 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X3D | 16 | 32 | 4.20GHz | 5.70GHz | 38627 | 2024 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265K | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37389 | 2327 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265KF | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37389 | 2327 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 9 285 | 24 | 24 | 2.50GHz | 5.60GHz | 35755 | 2170 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700K | 20 | 28 | 3.40GHz | 5.60GHz | 35614 | 2207 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900 | 24 | 32 | 2.00GHz | 5.80GHz | 33860 | 2181 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.60GHz | 32999 | 2210 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700 | 20 | 28 | 2.10GHz | 5.40GHz | 32631 | 2076 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X3D | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.50GHz | 32519 | 2166 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7900X | 12 | 24 | 4.70GHz | 5.60GHz | 29341 | 2015 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265 | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28625 | 2130 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265F | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28625 | 2130 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245K | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25525 | 0 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245KF | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25525 | 2148 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9700X | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.50GHz | 23154 | 2185 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9800X3D | 8 | 16 | 4.70GHz | 5.40GHz | 23142 | 2066 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 235 | 14 | 14 | 3.40GHz | 5.00GHz | 20917 | 1836 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7700 | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.30GHz | 19563 | 1914 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7800X3D | 8 | 16 | 4.50GHz | 5.40GHz | 17783 | 1794 | 公式 | 価格 |
| Core i5-14400 | 10 | 16 | 2.50GHz | 4.70GHz | 16093 | 1756 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | 4.70GHz | 5.30GHz | 15333 | 1957 | 公式 | 価格 |
メモリとストレージは「ケチると後悔する」パーツ
メモリについては、現在のゲーミングPCはDDR5一択です。
DDR4を選ぶ余地はもうありません。
容量は32GBを最低ラインとして考えるべきで、16GBは近い将来に確実に不足します。
実際、最近のAAAタイトルは推奨メモリが16GBに達しているものも珍しくなく、バックグラウンドでDiscordやブラウザを立ち上げながらゲームをすると、16GBでは動作がカクつく場面が出てきます。
これは絶対に避けたいですよね。
ストレージはNVMe M.2規格のSSDが必須です。
PCIe Gen.4 SSDが現在のコストパフォーマンスの主役であり、Gen.5は読み込み速度こそ圧倒的ですが、発熱管理の難しさと価格の高さを考えると、一般的なゲーミング用途ではGen.4で不満は感じません。
容量は2TBを選んでおくと、ゲームのインストール容量が増え続ける現代でも余裕を持って使えます。
BTOカスタマイズで見るべきチェックポイント

「標準構成」に潜む罠
特にメモリとストレージは、標準構成のままにしておくと後悔する方もいるのではないでしょうか。
まずメモリには、容量だけでなくメーカーを確認する必要があります。
ノーブランドのメモリが混入している可能性があるからです。
次にストレージも同様で、WD、Crucial、キオクシアといった実績あるメーカーを選択できるショップを選ぶことが、長期的な安定稼働につながります。
CPUクーラーとケースは「見た目より機能」
「ゲーミングPCはRGBが光ってなんぼ」と考えるのはご愛敬ですが、冷却性能を犠牲にしてはいけません。
DEEPCOOLやNoctuaの空冷クーラーは、コストを抑えながら優れた冷却性能を発揮します。
ただし、Core Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dのような高TDPモデルを選ぶなら、DEEPCOOLやCorsairの簡易水冷を選択した方がいいでしょう。
ケースについては、現在ピラーレスケースが人気を集めています。
NZXTやLian Liのピラーレスケースは、2〜3面が強化ガラスで内部が丸見えになるデザインで、見事なビジュアルを演出します。
さらにFractal DesignやCorsairの木製パネルケースにもスキがありません。
エアフロー性能と見た目を両立したいなら、DEEPCOOLやCOOLER MASTERのスタンダードケースも根強い人気があります。
「どこで買うか」が意味を持つ唯一の場面


カスタマイズの自由度こそがショップ選びの基準
ここまで読んでいただければ分かるように、ショップ選びが重要になるのはカスタマイズの自由度と、選べるパーツの品質という観点においてのみです。
「カスタマイズできるBTOショップならどこでもいい」というわけではありません。
選べるパーツのラインナップが貧弱なショップでは、いくらカスタマイズしようとしても限界があります。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R67D


| 【ZEFT R67D スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | DeepCool CH160 PLUS Black |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SW


| 【ZEFT R60SW スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GF


| 【ZEFT R61GF スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-ar9-9070X/S9


エンスージアストの夢を叶える、パフォーマンス極めるPC
高速ダイナミック、DDR5メモリ32GBとNVMe 1TB SSDが生むスピードの融合
RGBイルミネーション輝くFractal Pop XL Air、スタイルに彩りを加えるマシン
Ryzen 9 7900X搭載、コアの力で圧倒的な処理速度を実現
| 【SR-ar9-9070X/S9 スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 7900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Design Pop XL Air RGB TG |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
保証とサポートは「構成が決まってから」比較する
同じ構成で複数のショップから見積もりを取り、保証内容と価格を比較する。
この順番が正しいアプローチです。
「先にショップを決めてから構成を選ぶ」という順番で進めてしまうと、そのショップの制約の中でしか考えられなくなります。
まずは理想の構成を決めること。
そして、その構成を実現できるショップを探すこと。
この2ステップが、後悔しないゲーミングPC購入の鉄則です。
結局、どんな構成を選べばいいのか


予算別・目的別の推奨構成
フルHDで高フレームレートを追求するゲーマーには、RTX 5060Ti + Ryzen 7 9700X + DDR5 32GB + Gen.4 SSD 2TBという構成が現時点での最適解です。
コストパフォーマンスと将来性のバランスが取れており、多くのタイトルで200fps前後を安定して出せます。
2Kから4Kゲーミングを視野に入れるなら、RTX 5070Ti + Ryzen 7 9800X3D + DDR5 32GB + Gen.4 SSD 2TBという構成が現実的な選択肢になります。
極上のゲーム体験を楽しみたいなら、これ一択といっても過言ではありません。
配信や動画編集も並行して行うクリエイター兼ゲーマーには、RTX 5070 + Core Ultra 7 265K + DDR5 64GB + Gen.4 SSD 2TBという構成を推奨します。
マルチスレッド性能とゲーム性能を高い次元で両立できて初めて「万能機」といえるのです。
FAQ


よくある質問
Q. 完成品PCとBTOパソコン、どちらを選ぶべきですか?
カスタマイズの余地がある分、BTOパソコンの方が用途に合った構成を組みやすいです。
完成品PCは手軽さが魅力ですが、パーツ構成が固定されているため、特定の用途に最適化しにくい側面があります。
「ゲームだけできればいい」という方でも、メモリ容量やSSD容量は最低限確認してから購入することをおすすめします。
レイトレーシングを多用するタイトルや、DLSS 4の恩恵を受けたいならGeForce RTX 50シリーズが有利です。
一方、FSR 4に対応したタイトルが増えてきており、Radeon RX 9070XTはコストパフォーマンスの面で非常に魅力的な選択肢になっています。
使用するゲームタイトルのリストを確認し、どちらの技術に対応しているかをチェックしましょう。
Q. メモリは16GBでは足りませんか?
現時点でも16GBで動作するゲームは多いですが、32GBを強く推奨します。
最新のAAAタイトルや、ゲームをしながら配信・録画・ブラウジングを並行する使い方では、16GBは明らかに不足します。
BTOカスタマイズ時にメモリを増設するコストは比較的小さいため、最初から32GBを選んでおく方が賢明です。
Q. SSDはGen.5とGen.4、どちらを選ぶべきですか?
ゲーミング用途であれば、現時点ではGen.4 SSDで十分です。
Gen.5 SSDは読み込み速度が圧倒的ですが、発熱が非常に高く、価格も割高です。
ゲームのロード時間短縮という観点では、Gen.4とGen.5の差は体感しにくいレベルに収まっています。
コストを抑えてGen.4の2TBを選び、浮いた予算をGPUやCPUに回す方が、トータルのゲーム体験向上につながります。
Q. BTOショップはどこを選べばいいですか?
選べるパーツのメーカーラインナップが豊富で、SSD・メモリ・CPUクーラー・ケースを信頼性の高いメーカーから選択できるショップを選ぶことが重要です。
価格だけで選ぶのは危険で、カスタマイズの自由度と保証内容を合わせて確認することをおすすめします。
構成を先に決め、その構成を実現できるショップを探すという順番を守れば、後悔のない買い物ができます。
Q. ゲーミングPCのケースはデザインで選んでいいですか?
デザインを重視すること自体は問題ありませんが、エアフロー性能は必ず確認してください。
特にRTX 5070Ti以上のGPUを搭載する場合、ケース内の熱がこもりやすい構造だとGPUの性能が制限されることがあります。

