BTOパソコンは本当に「やめとけ」なのか

ネットに溢れる「やめとけ」の声
「BTOパソコン やめとけ」と検索すると、驚くほど多くの否定的な意見が出てきます。
「割高だ」「スペックが微妙だ」「どうせ自作した方がいい」といった声が目立ちますが、正直ここまで批判的な意見が多いとは思っていませんでした。
では一体、BTOパソコンのどこがそんなに問題なのでしょうか?
私はPCパーツを20年以上触り続けてきた人間として、この「やめとけ論争」に対してはっきりと答えを出せます。
その条件を無視して買うと、確かに後悔することになります。
この記事では、BTOパソコンと完成品パソコン(メーカーPC)の違いを整理しながら、「やめとけ」と言われる本当の理由と、それでも選ぶべき理由を徹底的に掘り下げていきます。
「BTOパソコン やめとけ」と言われる理由を整理する

批判の多くは「比較対象」が間違っている
「BTOパソコンはやめとけ」という意見の大半は、自作PCと比較したときの話です。
自作PCと比べれば、確かにBTOパソコンは割高に見える部分があります。
同じパーツ構成を自分で揃えれば、数千円から場合によっては1〜2万円ほど安く組めることもあるからです。
しかし、これは「自分でパーツを選定し、組み立て、OSをインストールし、ドライバを設定し、トラブルが起きたときに自力で解決できる人」を前提にした話です。
そのスキルと時間を持っている人が日本にどれだけいるかを考えると、BTOパソコンを否定する根拠としては少々乱暴といえます。
一方、家電量販店やメーカーが販売する完成品パソコンと比べると、BTOパソコンはコストパフォーマンスで圧倒的に有利です。
この視点が「やめとけ論争」ではすっぽり抜け落ちていることが多い。
「やめとけ」と言われる具体的な理由
- 自作PCより割高になる場合がある
- ショップによってパーツの品質にばらつきがある
- カスタマイズの自由度が自作より低い
- 保証やサポートの内容がショップによって異なる
- 「なんとなく選んだ構成」で買うと後悔しやすい
これらは確かに事実ではあります。
しかし、どれも「正しいショップを選び、正しい知識で構成を選べば回避できる問題」でもあります。
つまり、BTOパソコンそのものが悪いのではなく、選び方が悪いと損をするというのが正確な表現です。
完成品パソコンとBTOパソコン、何が違うのか

構造的な違いを理解する
まず「完成品パソコン」と「BTOパソコン」の違いを明確にしておきましょう。
| 項目 | 完成品パソコン(メーカーPC) | BTOパソコン |
|---|---|---|
| カスタマイズ | ほぼ不可 | 注文時に構成を選択可能 |
| パーツの品質 | メーカー独自設計が多い | 市販の汎用パーツを使用 |
| 価格帯 | 割高になりやすい | コスパが高い傾向 |
| 拡張性 | 低い(独自規格が多い) | 高い(標準規格ベース) |
| サポート | メーカー一括対応 | ショップ依存 |
| 購入後のパーツ交換 | 難しい場合が多い | 比較的容易 |
完成品パソコンの最大の問題は、拡張性の低さです。
特にメーカー製のデスクトップPCは、独自規格の電源やマザーボードを採用していることが多く、後からグラフィックボードを追加しようとしても物理的に入らない、電源容量が足りないといった問題が頻発します。
「グラボ増設しなきゃ!」と意気込んでPCを開けたら、独自規格の電源で詰んだ、という方もいるかもしれません。
これは笑い話ではなく、実際によくある話です。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SH
| 【ZEFT R60SH スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R67P
| 【ZEFT R67P スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Corsair FRAME 4000D RS ARGB Black |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SB
| 【ZEFT R60SB スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9070XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi |
| 電源ユニット | 1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CG
| 【ZEFT R60CG スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R59CCA
| 【ZEFT R59CCA スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 7900XTX (VRAM:24GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製) SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製) |
| ケース | クーラーマスター MasterBox CM694 |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi |
| 電源ユニット | 1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
BTOパソコンが持つ本質的な強み
BTOパソコンは、市販の汎用パーツで構成されているため、購入後のアップグレードが非常にしやすいという特徴があります。
メモリを増設したい、SSDを追加したい、数年後にグラフィックボードを換装したい、といったニーズに対して、完成品パソコンとは比べ物にならないほど柔軟に対応できます。
さらに、BTOパソコンは注文時に構成を選べるため、自分の用途に合わせた最適なスペックで購入できます。
ゲーミング用途ならグラフィックボードに予算を集中させ、動画編集用途ならメモリとCPUを強化する、といった判断が注文段階でできるのです。
価格で比較する:本当にBTOは割高なのか

同スペックで比較してみる
実際に同じようなスペックで、完成品パソコン・BTOパソコン・自作PCを比較してみましょう。
ここでは、ゲーミング用途を想定したミドルクラスの構成を例にします。
| 構成要素 | 完成品パソコン | BTOパソコン | 自作PC(パーツ合計) |
|---|---|---|---|
| CPU | Core Ultra 5相当 | Core Ultra 7 265F | Core Ultra 7 265F |
| GPU | RTX5060Ti相当 | RTX5060Ti | RTX5060Ti |
| メモリ | 16GB DDR5 | 32GB DDR5 | 32GB DDR5 |
| ストレージ | 512GB SSD | 1TB NVMe Gen.4 SSD | 1TB NVMe Gen.4 SSD |
| 概算価格 | 約25〜30万円 | 約18〜22万円 | 約15〜18万円 |
この比較を見ると、完成品パソコンは同等スペックのBTOパソコンより5〜10万円ほど高くなる傾向があります。
一方、自作PCとBTOパソコンの差は2〜4万円程度です。
この2〜4万円の差を「組み立て・設定・トラブル対応の工賃」と考えると、BTOパソコンは決して割高ではありません。
むしろ、時間を金で買うという観点では、BTOパソコンは非常に合理的な選択といえます。
ゲーミング性能で見るBTOパソコンの実力

実際のゲームパフォーマンスはどうか
信頼性の高いBTOショップは、WDやCrucialといった定評あるメーカーのSSD、GskillやMicronのDDR5メモリを採用しており、自作PCで使うパーツと実質的に同じものが搭載されています。
では実際のゲームパフォーマンスはどうでしょうか。
RTX5060TiとCore Ultra 7 265Fの組み合わせで、代表的なタイトルのフレームレートを見てみましょう。
フルHD(1920×1080)環境では、「Cyberpunk 2077」のウルトラ設定でDLSS 4を有効にした場合、平均120〜135fps前後が出ます。
「Apex Legends」のような競技系タイトルでは240fps以上を安定して維持できます。
4K環境でも、DLSS 4のパフォーマンスモードを活用すれば「Black Myth: Wukong」で平均75〜90fps程度は確保できます。
人気PCゲームタイトル一覧
| ゲームタイトル | 発売日 | 推奨スペック | 公式 URL |
Steam URL |
|---|---|---|---|---|
| Street Fighter 6 / ストリートファイター6 | 2023/06/02 | プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ |
2025/02/28 | プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ |
2020/11/05 | プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン |
2024/10/25 | プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| 黒神話:悟空 | 2024/08/20 | プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750 |
公式 | steam |
| メタファー:リファンタジオ | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Call of Duty: Black Ops 6 | 2024/10/25 | プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT メモリー: 12 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンボール Sparking! ZERO | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64 メモリ: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE | 2024/06/21 | プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー |
2024/07/02 | プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Cities: Skylines II | 2023/10/25 | プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンズドグマ 2 | 2024/03/21 | プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700 メモリー: 16 GB |
公式 | steam |
| サイバーパンク2077:仮初めの自由 | 2023/09/26 | プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ホグワーツ・レガシー | 2023/02/11 | プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| TEKKEN 8 / 鉄拳8 | 2024/01/26 | プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Palworld / パルワールド | 2024/01/19 | プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070 メモリー: 32 GB RAM |
公式 | steam |
| オーバーウォッチ 2 | 2023/08/11 | プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク |
2022/01/13 | プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| BIOHAZARD RE:4 | 2023/03/24 | プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| デッドバイデイライト | 2016/06/15 | プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Forza Horizon 5 | 2021/11/09 | プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
カスタマイズで差をつける
BTOパソコンの真価は、カスタマイズにあります。
例えば、標準構成ではメモリが16GBのモデルでも、注文時に32GBへ変更することができます。
現在のゲーミング環境では、32GBのDDR5メモリが快適なプレイのための現実的な基準になっています。
ストレージも同様で、1TBのNVMe Gen.4 SSDを標準としつつ、2TBや4TBへのアップグレードを選べるショップが増えています。
ゲームのインストール容量が年々増加しているなか、最初から2TBを選んでおくのは賢い判断といえます。
BTOパソコンを選ぶべき人、選ばなくていい人


パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57C


| 【ZEFT Z57C スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FH


| 【ZEFT R60FH スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9060XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Y


| 【ZEFT Z57Y スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster MasterFrame 600 Black |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CK


| 【ZEFT R60CK スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R53FC


力強いパフォーマンス、コンパクトに凝縮。プレミアムゲーミングPCへの入門モデル
バランスの極みを実現、32GBメモリと1TB SSDの速さが光るスペック
スリムで洗猿、省スペースながらもスタイルにこだわったPCケース
最新のRyzen 7パワー、躍動する3Dタスクを前にしても余裕のマシン
| 【ZEFT R53FC スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | INWIN A1 PRIME ピンク |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
明確に「買い」なのはこういう人
- PCの組み立て経験がない、または時間をかけたくない
- ゲームや動画編集など、特定の用途に最適化したスペックが欲しい
- 購入後のサポートや保証を重視している
- 完成品パソコンのコスパの悪さに不満を感じている
- 将来的なパーツ交換・アップグレードを視野に入れている
特に、仕事でPCを使いながらゲームもしたい、というビジネスパーソン層にとってBTOパソコンは最強の選択肢といえます。
Core Ultra 7 265FクラスのCPUとRTX5060Tiの組み合わせは、日中はExcelやZoomを軽々こなし、夜はゲームを楽しめる万能構成です。
自作PCを選ぶべき人
一方、自作PCが向いているのは、パーツ選定そのものを楽しめる人、ケースのデザインや冷却構成にこだわりたい人、そして予算を1円単位で最適化したい人です。
NZXTやLian Liのピラーレスケース、Fractal Designの木製パネルケースなど、見た目にこだわった構成は自作ならではの楽しみです。
ただし、自作PCは「完成させること」がゴールではありません。
トラブルシューティング、BIOSアップデート、ドライバ管理といった継続的なメンテナンスが必要になります。
完成品パソコンを選ぶべき人
完成品パソコンが適しているのは、PCに一切触りたくない、サポートを最優先にしたい、という人に限られます。
ゲーミング用途や高負荷な作業用途で完成品パソコンを選ぶ理由は、正直ほとんどありません。
BTOパソコンで失敗しないための選び方


ショップ選びが最重要
価格だけで選んでしまい、サポートが手薄なショップを選んでしまうケースが典型的です。
まずショップを選ぶには、保証期間と内容を確認する必要があります。
初期不良対応が購入後1週間しかないショップと、1年間の無償修理を提供するショップでは、安心感がまったく異なります。
信頼性の高いBTOショップの条件として、電話・チャットでのサポート窓口があること、パーツメーカーを明示していること、レビューや口コミが豊富であること、の3点は最低限確認しておきたいところです。
構成選びで絶対に妥協してはいけない部分
BTOパソコンのカスタマイズで、絶対に妥協してはいけないのはグラフィックボードとメモリ容量です。
メモリは16GBと32GBの差が特に重要。
電源容量も見落としがちなポイントです。
RTX5060TiやRTX5070クラスのグラフィックボードを搭載するなら、750W以上の電源を選んでおくと将来のアップグレード時にも余裕が生まれます。
「やめとけ」論争に決着をつける


パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BL


| 【ZEFT Z56BL スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R67C


| 【ZEFT R67C スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製) |
| ケース | DeepCool CH160 PLUS Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN


| 【ZEFT R60YN スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R59O


| 【ZEFT R59O スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
答えはシンプル。
BTOパソコンは「やめとけ」ではありません。
「正しく選べば、完成品パソコンより圧倒的にコスパが高く、自作PCより圧倒的に手軽な最適解」です。
「やめとけ」と言っている人の多くは、自作PCと比較しているか、過去に粗悪なショップで痛い目を見た経験を持っているかのどちらかです。
それでも「BTOパソコン全体がダメだ」とは言えません。
完成品パソコンとの比較では、BTOパソコンは価格・拡張性・カスタマイズ性のすべてで上回っています。
自作PCとの比較では、手間・サポート・時間効率でBTOパソコンが優れています。
この論争に決着をつけるなら、「PCの組み立てを趣味にしたい人以外は、BTOパソコンを選ぶのが正解」です。
これが私の結論です。
ゲーミングPCを初めて買う人、久しぶりにPCを新調する人、仕事とゲームを両立させたい人、すべてにおいてBTOパソコンは有力な選択肢です。
あとは信頼できるショップを見つけ、用途に合った構成を選ぶだけです。
これで「BTOパソコン やめとけ論争」も怖くない。
よくある質問


BTOパソコンと自作PCでは、実際にどれくらい価格差がありますか?
同じパーツ構成で比較した場合、自作PCの方が2〜4万円ほど安くなることが多いです。
ただし、この差額には組み立て工賃・OS設定・トラブル対応の時間コストが含まれていません。
時間を時給換算すると、BTOパソコンの方が実質的にお得になるケースも多くあります。
BTOパソコンのカスタマイズはどこまでできますか?
ショップによって異なりますが、CPU・グラフィックボード・メモリ容量・ストレージ容量・電源容量・CPUクーラー・ケースなど、主要なパーツのほぼすべてを変更できるショップが増えています。
DEEPCOOLやNoctuaのCPUクーラー、NZXTやLian Liのケースを選べるショップもあり、自作PCに近い自由度を持つBTOショップも存在します。
購入後にパーツを自分でアップグレードできますか?
BTOパソコンは標準規格のパーツで構成されているため、購入後のアップグレードは基本的に可能です。
ただし、保証期間中に自分でパーツを交換すると保証が無効になるショップもあるため、購入前に保証規約を確認しておくことをおすすめします。
保証期間終了後であれば、メモリ増設・SSD追加・グラフィックボード換装など、自由にアップグレードできます。
完成品パソコンをゲーム用に買うのはやはりNGですか?
メーカー製の完成品パソコンは独自規格のパーツを使っていることが多く、グラフィックボードの増設や電源の交換が難しいケースがあります。
BTOパソコンのメモリは何GBを選べばいいですか?
ゲーミング用途であれば、32GBのDDR5メモリを選ぶのが現時点での現実的な基準です。
予算に余裕があれば最初から32GBを選んでおくと、数年間は安心して使えます。

